【ポケモンGO】タマゴを孵化させる方法【タマゴふかそうち】
ポケモンGOで手に入る“タマゴ”は、“ふかそうち”を使って孵化させることによりタマゴからポケモンが生まれてきます。
タマゴには種類があって生まれてくるポケモンにも差があるようです。
“タマゴ”って？
タマゴはポケストップから入手することができ、2km・5km・10kmのいずれかのタマゴがランダムで手に入ります。
孵化させると、ポケモンのほか通常より多くのXP（経験値）・ほしのすな、アメが手に入りますので積極的に孵化させましょう。
タマゴの入手方法
ポケストップを回すと、タマゴが手に入ります。
ポケストップ以外の入手方法はないのでポケストップを見つけたら回しましょう。
また、タマゴが9個（最大保持数）になっている場合はそれ以上手に入れることはできないので注意が必要です。
タマゴの孵化方法
タマゴを孵化させるには“ふかそうち”というアイテムが必要になります。
ふかそうちにタマゴをセットしないと孵化しないので必ずタマゴをふかそうちにセットしましょう。
セットが終わったらタマゴに表示されているキロ数（2km・5km・10km）を移動して孵化させましょう。
メニューからポケモンをタップして、上部にあるタマゴをタップします。
一覧が表示されるので孵化させたいタマゴをタップして選択し、「ふかそうちを使う」をタップします。
INCUBATORSにふかそうちの一覧が表示されますので使用するふかそうちをタップしてセットしましょう。
タマゴ一つに対してふかそうちが一つ必要になるので複数孵化させたい場合はショップからふかそうちを購入しましょう。
タマゴをふかそうちにセットしたら、タマゴのキロ数（2km・5km・10km）を実際に移動します。
注意点として、移動スピードが速い場合（電車、車などでの移動）は距離がカウントされないので歩く・自転車などで移動しましょう。
スピードの遅い路線バスなどでも問題ないようです。
また、ポケモンGOアプリ起動状態でないと距離のカウントがされませんので必ず起動させておきましょう。
バッテリーが気になるなら設定からバッテリーセーバーをオンにしましょう。
